【2026/07】投資成績公開!資産と家計簿をセキララにさらす

お金をセキララにさらす ♦おかね

 コロナショックで株式市場が急落した頃から、本格的に投資を始め、経済的自立(FIRE)を目指しています。

 自身の目標額を設定し、以下データにおいて金額はその〇/100」という表記で記載しています。資産額そのものにはあまり意味がなく、人それぞれだと考えているからです。

 自分が幸せだと感じる生活水準に合わせて目標額を設定し、そこに向かって資産形成してくための1つの指標を提供できれば幸いです。

<前回投稿(四半期ごと)>
【2026/04】投資成績公開!保有資産と家計簿をセキララにさらす

保有資産推移

 保有資産推移を、①運用額と評価額、②資産ごとの内訳、の2パターンでグラフにしています。

202607_資産推移

 上表の【現時点のみ】を切り出して、資産ごとに分析したものが次の棒グラフと円グラフです。

202607_資産内訳

【目標額達成までの推定年数】
 ◆通算リターンと同率シナリオ:15.285%
  104ヶ月=8年08ヶ月(前四半期比▲16ヶ月:前進)
 ◆標準的なシナリオ:4.000%
  215ヶ月=17年11ヶ月(前四半期比▲32ヶ月:前進)
 ※現時点の資産額、通算リターン、毎月積立額をもとに推計

202607_シミュレーション

【前四半期からの変更】
 ・法改正に伴いDC年金拠出額を増額

【資産データ状況】
 通算リターンと同率シナリオでは5年程度で目標の半分50/100を超え、その後4年程度で目標全額100/100が射程圏内に入ります。

【市場全体感】
 4月、6月の米国金融政策決定会合では、政策金利は据え置きとなり、2026年に入って4会合連続で据え置きとなりました。利下げの流れが一服し、インフレ再燃が懸念されている状況です。

 対して、日銀政策金利は6月に利上げが決定され、0.75%から1.0%へ引き上げられました。

 日米金利差は縮んだにもかかわらず、為替は1ドル161円前後とさらにドル高円安が進んでいます。5月の大型連休中に為替介入があり、160円台から155円台へ急速な円高に振れましたが、世界的なインフレ再燃懸念もあり、すぐに160円台を超えてしまいました。

【DC年金、投資信託・ETF】
 愚直に積み立てていきます。

 企業型DC年金に関する法改正でマッチング拠出の上限制限が緩和されましたので、拠出額を増額しています。

 iDeCoやDC年金は、原則60歳まで引き出せない点、受取時の課税制度が不透明という点が大きなデメリットです。ただ、メリットである税金控除は即時効果があり、こちらの方をとることにしました。

【個別株(国内株)】
 日経平均は2026年始以降5万円台から、4月末に6万円台を突破、6月に7万円台を一時突破しています。AI需要から半導体株の急騰が目立っていますが、中東情勢のあおりや円安などのあおりを受けながらも、日本の企業業績は全体として奮闘しているようです。

 日本株インデックスはこの恩恵を受けていますが、自分の持っている個別銘柄は少々見劣りします。今の生活をよくするための、優待株なども視野に入れて、小さく拾い集めようかと思います。

家計簿

 家計簿の管理は、収入も支出もすべて12ヶ月で平均化し、全体のバランスと傾向を重視しています。そのため、当月の支出内訳は細かには確認せず、およそ平均月額のみ管理しています。

 以下、5項目の内訳で見た、家計簿の比率データです。

202607_家計簿内訳

【控除】
健康保険料、厚生年金保険料、所得・住民税、組合費等

【消費】
家賃(社宅)、水道光熱費、通信費、食費、娯楽費

【保険】

【投資】
DC年金、個別株、投信・ETF、暗号資産

【貯蓄】
普通円預金(一時支出用)

【前四半期からの差分】
 ・賞与実績を踏まえて年収を増修正
 ・法改正に伴うDC年金拠出増
 ・社会保険料・住民税の増修正

【全体感】
 手取りのうち7割程度が投資、1/5程度が消費になっており、消費過少に傾いています。

 交際費や家族旅行など、今まであまり振り向けてこなかった、人との時間に使うことが「よい使い方」の1つかと思いいたりました。

 徐々に時間の使い方の意識から変えていこうと思います。

【その他展望】
 効率だけでいえば、インデックスファンドが最適解と言われます。

 しかし、今の生活をよりよくするという意味で優待株を少々買い集め始めました。ただ、直近は日本株の高騰が続いている関係で、なかなか買いにくい状況ですね。

おわりに

 ここのところ、半導体株ブームが目を引きます。

 こういう局面では、自分の保有資産が見劣りしてしまって、目移りしてしまうものです。いかに、こういう人間の弱さに抗えるかが、長期で資産形成を進めていくために重要です。

 情報を拾いすぎると、誘惑を運ぶノイズが入ってしまいます。また、刺激的な内容ほど、まるで中毒のように自分で集め求めてしまいます。

 情報と適度に距離をとることも大切ですね。

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